「何か言わないといけないのに、言葉が出てこない…」
「沈黙してしまって気まずい空気になるのがつらい…」
看護実習で指導者やスタッフと関わる中で、
何も言えずに沈黙してしまう場面は少なくありません。
実際に私も、
何を話せばいいのかわからず、何度も黙ってしまいました。
この記事では、
看護実習で沈黙してしまう原因と対処法について、
実体験をもとにお伝えします。
看護実習で沈黙してしまう理由
沈黙してしまうのは、性格の問題ではありません。
緊張で言葉が出なくなる
実習では常に見られている感覚があり、
それだけで強い緊張がかかります。
- 何か言わないといけないと思う
- でも言葉が出てこない
- 焦ってさらに何も言えなくなる
こうした状態になりやすいです。
何を話せばいいかわからない
話題が分からないと、沈黙しやすくなります。
- 何を報告すればいいのか
- どこまで話していいのか
- 余計なことを言っていいのか
判断できず、結果として黙ってしまいます。
怒られることへの不安
「変なことを言ったらどうしよう」
「否定されたら怖い」
こうした不安があると、
発言すること自体が怖くなります。
報告や質問の場面でも同じように感じている方は、
看護実習で報告が怖いと感じる人へ
も参考にしてみてください。
沈黙してしまうときの対処法
ここからは、実際に私がやっていた対処法を紹介します。
一言だけでも話す
完璧に話そうとしなくて大丈夫です。
- 「はい」だけでもいい
- 一言でもいい
まずは“声を出すこと”を意識します。
わからないと伝える
無理に考えても出てこないときは、
正直に伝えて問題ありません。
「まだ整理できていません」
「少し考えさせてください」
こう伝えるだけでも、沈黙は防げます。
型を決めておく
話す内容をある程度パターン化しておくと、
沈黙しにくくなります。
- 状態
- 変化
- 気づいたこと
この順番だけでも意識すると、話しやすくなります。
それでも沈黙してしまうときは
どうしても言葉が出ないときは、
無理に自分を責める必要はありません。
環境の影響も大きい
指導者や病棟の雰囲気によって、
話しやすさは大きく変わります。
萎縮してしまう環境では、
誰でも言葉が出にくくなります。
自分だけではないと知る
沈黙してしまうのは、
あなただけではありません。
実際、多くの学生が同じように悩んでいます。
まとめ
看護実習で沈黙してしまうのは、
決して珍しいことではありません。
- 緊張
- 不安
- 何を話すか分からない
こうした要因が重なることで、
言葉が出なくなってしまいます。
無理に完璧を目指さず、
少しずつ慣れていくことが大切です。
そして、
質問に答えられないと感じている方は、
▶看護実習で質問に答えられない人へ
もあわせて読んでみてください。
今の環境がつらいと感じているなら、 無理に続ける必要はありません。
自分に合った働き方を知るだけでも、 気持ちが少し楽になることがあります。
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