看護師として働き始めてすぐに、
「もう辞めたい」と思ってしまうことがあります。
周りは普通に働いているのに、
自分だけついていけないように感じる。
毎日がしんどくて、
「このまま続けられるのかな」と不安になる。
私も実際に、看護師として働く中で、
限界を感じたことがありました。
この記事では、看護師1年目で辞めたいと思うのは普通なのか、
そして限界を感じたときの体験についてお話しします。
▶ 急性期病院に2ヶ月だけ勤めて辞めた話|続けられないと感じた理由
看護師1年目で辞めたいと思うのは普通?
結論から言うと、
看護師1年目で辞めたいと思うのは珍しいことではありません。
急性期など忙しい現場では、
覚えることも多く、常に緊張状態が続きます。
その中で、
「もう無理かもしれない」と感じるのは自然なことです。
なぜ辞めたいと感じてしまうのか
① 仕事についていけない
覚えることが多く、
毎日ついていくのに必死になります。
② 人間関係がつらい
忙しい現場では、
どうしても余裕がなくなりやすいです。
その中で、
話しかけづらい雰囲気や態度にしんどさを感じることもあります。
③ 自分だけできていないと感じる
周りと比べてしまい、
「自分だけダメだ」と思ってしまうことがあります。
私が限界を感じたときの状態
私が限界を感じていたときは、
毎日仕事に行くのがつらい状態でした。
朝起きたときから気分が重く、
出勤することを考えるだけでしんどくなっていました。
仕事中も余裕がなく、
何を言われても頭に入ってこないことがありました。
周りは普通に働いているのに、
自分だけできていないように感じてしまい、
どんどん自信を失っていきました。
「このまま続けるのは無理かもしれない」
そう思うようになったのが、この頃でした。
同じように「急性期が合わない」と感じた理由については、こちらで詳しく書いています。
▶ 急性期が向いてない看護師の特徴|無理に続けなくていい理由
看護師になる前から、環境に悩んでいた経験
看護師として働く前、
看護補助として入職したときにも、
人間関係で強いストレスを感じたことがありました。
もともと看護学生だったこともあり、
周囲との距離を感じるような場面がありました。
強い口調で言われることがあったり、
職場の雰囲気に居づらさを感じることもありました。
夜勤で一緒に入った際にも、
居心地の悪さを感じる場面があり、
精神的にかなりしんどかったのを覚えています。
こうした経験もあり、
「環境が合わないと続けるのは難しい」と感じるようになりました。
無理に続けることだけが正解ではない
看護師は急性期だけではありません。
- 回復期
- 慢性期
- 訪問看護
- 精神科
など、さまざまな働き方があります。
今の環境がすべてではない
つらい環境にいると、
そこがすべてのように感じてしまいます。
でも実際には、他にもたくさんの職場があります。
まとめ
看護師1年目で辞めたいと感じるのは、
決しておかしいことではありません。
大切なのは、自分に合った環境を見つけることです。
無理に続けてつらくなるよりも、
少し立ち止まって考えることも大事だと思います。
環境が変われば、働きやすさも変わります。
もし今の環境に限界を感じているなら、
他の働き方を知るだけでも気持ちは変わります。
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