看護実習で指導者が怖いと感じた理由|怒られるのが怖くなっていた学生時代

看護実習 指導者怖い

看護実習で、
指導者が怖いと感じたことはありませんか。

質問するのも怖い。
報告するのも怖い。
何か言われるのではないかと緊張してしまう。

私は、実習の途中から
「怒られること」自体が怖くなっていました。

実習では患者さんの安全が最優先です。
そのため指導が厳しくなることもあります。

でも当時の私は、その意味を理解する余裕がありませんでした。

ただ「また怒られるかもしれない」と思いながら
毎日実習に行っていました。

今日は、
なぜ実習で指導者が怖くなってしまったのか
当時の経験を振り返りながら書いてみます。

目次

実習では指導者の一言がとても大きい

看護実習では、
指導者の言葉がとても大きく感じます。

実習は評価の場でもあります。
• 記録
• 報告
• 行動計画
• 看護の視点

すべてが見られているような感覚がありました。

少し注意されただけでも、
「自分はダメなのではないか」と感じてしまいます。

本当は一つの指摘にすぎないのに、
当時の私はそれを自分自身の評価のように受け取っていました。

怒られることが怖くなっていた

実習が進むにつれて、
私は「怒られること」自体が怖くなっていました。

失敗を指摘されることよりも、
• 指導者の表情
• 強い口調
• 周囲の視線

そういった空気に緊張してしまっていました。

報告をするときも、
頭の中では

「これで大丈夫だろうか」
「また何か言われるのではないか」

そんなことばかり考えていました。

一度、報告をしたときに
強い口調で返されたことがあります。

何が悪かったのか、
正直そのときはよく分かりませんでした。

ただ、その出来事がきっかけで
報告そのものが怖くなってしまったのです。

▶ 実習で報告したときに「はぁ?」と言われた出来事はこちら

萎縮すると余計にミスが増える

今振り返ると、
実習でうまくいかなかった理由の一つは
萎縮してしまっていたことだったと思います。

人は緊張すると、
• 視野が狭くなる
• 判断が遅れる
• 頭が真っ白になる

そういう状態になります。

実習中の私は、
常に緊張していました。

「怒られないようにしないと」

その気持ちが強くなりすぎて、
余計にミスをしてしまうこともありました。

本来なら落ち着いて考えれば分かることも、
そのときの私は冷静に判断できませんでした。

後になって分かったこと

看護実習が終わり、
時間が経ってから思うことがあります。

当時、指導者が怖いと感じていたのは
私が弱かったからではなく、

余裕がなくなっていたからだったのだと思います。

実習は、
• 記録
• 課題
• 評価
• 睡眠不足

さまざまな負担が重なります。

その状態で緊張が続けば、
誰でも余裕はなくなります。

今なら、
あの頃の自分にこう言いたいです。

「怖いと感じるのは、あなただけではない」

実習では多くの学生が
同じような不安を感じています。

今、実習でつらいと感じている人へ

もし今、
• 指導者が怖い
• 怒られるのが怖い
• 実習に行くのがつらい

そう感じているなら、
それはあなただけではありません。

私も同じでした。

実習では、
自分の能力だけでなく
環境や緊張の影響も大きく受けます。

だからこそ、
「怖い」と感じる自分を
必要以上に責めなくてもいいと思います。

実習でつまずいて
一度看護学校を中退した私の体験は、
こちらの記事にも書いています。

▶ 看護実習がつらくて中退した私の体験はこちら

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