看護実習でグループの人間関係がつらかった話|「自分だけ浮いている」と感じた実習の日々

看護実習 グループの人間関係
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看護実習で「人間関係がつらい」と感じることもある

看護実習というと、
患者さんとの関わりや記録の大変さがよく話題になります。

でも実際には、それと同じくらいしんどいものがあります。

それが、学生同士の人間関係です。

実習ではグループで行動することが多く、
メンバーとの距離が急に近くなります。

毎日同じ場所で実習をして、
カンファレンスをして、
情報共有をして、
時には一緒に指導を受ける。

そうした時間が続くと、
人間関係がうまくいかないときのストレスは想像以上に大きくなります。

「自分だけ浮いている」と感じたこと

実習が始まった頃、私はこんなことを感じるようになりました。

「自分だけ浮いている気がする」

周りの学生は、
指導者への報告もうまく、
記録もどんどん進んでいるように見える。

カンファレンスでも意見を出していて、
実習が順調に進んでいるように見えました。

それに比べて私は、

・記録が進まない
・何を話せばいいか分からない
・報告もぎこちない

そんな状態でした。

そのため、グループの中にいても
自分だけが遅れているような感覚がありました。

実習では距離が近すぎることもある

看護実習では、
学生同士の距離がとても近くなります。

普段の学校生活なら、
合わない人とは距離を取ることもできます。

でも実習では

・同じグループ
・同じ患者さんの情報共有
・毎日のカンファレンス

こうした場面が続きます。

そのため、
少しの気まずさでも大きなストレスになることがあります。

私も、グループの雰囲気が気になりすぎて、
実習そのものより人間関係の方がしんどく感じる日もありました。

人間関係がうまくいかないと、実習はさらに苦しくなる

実習がうまくいかないとき、
人はどうしても自分を責めてしまいます。

・自分が悪いのではないか
・自分が足を引っ張っているのではないか
・自分は向いていないのではないか

私も、そんなことを考えることが増えていきました。

そうすると、

実習の不安

人間関係の不安

この二つが重なってしまいます。

実習のストレスは、
こうして少しずつ大きくなっていくのだと思います。

実習では誰もが余裕がなくなっている

今振り返ると、
あのときのグループの学生たちも
それぞれ余裕がなかったのだと思います。

実習は

・記録
・課題
・カンファレンス
・指導

やることがとても多く、
毎日がいっぱいいっぱいになります。

余裕がなくなると、
人はどうしても周りが見えなくなります。

あのときは

「自分だけが浮いている」

そう感じていましたが、
実際にはみんなそれぞれ大変だったのかもしれません。

看護実習は「心の余裕」がなくなる環境でもある

看護実習は、
想像以上にプレッシャーの大きい環境です。

・患者さんの安全
・指導者からの評価
・記録の量
・時間の制限

こうしたものが重なると、
誰でも心の余裕はなくなります。

私も、寝不足が続き、
毎日が不安の連続でした。

▶ 看護実習に行きたくないと思った朝|寝不足と不安で限界だった実習の日々【体験談】

今、人間関係で悩んでいる人へ

もし今、

・グループの人間関係がつらい
・自分だけ浮いている気がする
・実習がしんどい

そう感じているなら、
それは決して珍しいことではありません。

看護実習では、
多くの学生が同じような悩みを抱えます。

実習は、
技術や知識だけでなく、
精神的にも大きな負担がかかる環境です。

だからこそ、
「自分だけがおかしい」と思いすぎなくて大丈夫です。

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