看護実習では、
患者さんとの関わりだけでなく、
実習グループの人間関係
に悩むこともあります。
私は実習中、
グループの中で浮いているような感覚がありました。
話についていけない。
カンファレンスでも発言できない。
そんな状態が続き、
ある日、同じグループの学生から
こんなことを言われました。
「〇〇さん、みんな迷惑してるって言ってるよ」
その言葉は、今でも覚えています。
看護実習のグループがつらかった
看護実習では、
数人のグループで行動することが多くあります。
・カンファレンス
・記録
・患者情報の共有
すべてグループで進みます。
そのため、
グループの雰囲気が合わないと、
実習そのものがつらくなってしまいます。
私の場合、
・記録が遅い
・考えがまとまらない
・報告がうまくできない
そんな状態だったため、
グループの中で発言することがだんだん怖くなっていきました。
カンファレンスで何も言えなかった
カンファレンスの時間は、
正直かなり苦手でした。
周りの学生は
患者さんの状態や看護の視点について
次々と意見を出していきます。
それに対して私は、
何を言えばいいのか分からない。
頭の中では考えていても、
言葉にすることができませんでした。
その結果、
何も発言できないまま終わる
ということもありました。
「迷惑してる」と言われた日
ある日、
同じ実習グループの学生から
こう言われました。
「〇〇さん、みんな迷惑してるって言ってるよ」
突然の言葉でした。
正直、
かなりショックでした。
もしかすると
グループの中で思われていたことだったのかもしれません。
でもそのときの私は、
ただ実習についていくことで精一杯でした。
実習では人間関係で追い込まれることもある
看護実習では、
・患者さんとの関係
・指導者との関係
・グループの人間関係
さまざまなプレッシャーがあります。
それが重なると、
本来の力を発揮できなくなることもあります。
私は実習の中で
自信をどんどん失っていきました。
今振り返って思うこと
今振り返ると、
あのときの私は
かなり余裕がなくなっていました。
・記録
・実習
・評価
すべてに追われていた状態でした。
その中で人間関係までうまくいかなくなると、
自分を責めてしまうことがあります。
でも、
実習の中で感じた劣等感が
そのまま将来を決めるわけではありません。
私は一度看護学校を中退しましたが、
その後もう一度進学し、看護師になりました。
もし今、実習の人間関係で悩んでいるなら
もし今、
・グループで浮いている気がする
・カンファレンスで話せない
・人間関係がつらい
そう感じているなら、
それは決して珍しいことではありません。
実習では多くの学生が
同じように悩んでいます。
そしてその経験が、
将来ずっと続くわけでもありません。
あのときの自分を思い出すと、
ただ必死だったのだと思います。
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