看護学校を中退したあと、
一番大きかったのは「この先どうなるんだろう」という不安でした。
実習がつらくて限界になり、看護学校を辞めることになりましたが、
辞めたあとすぐに気持ちが楽になったわけではありませんでした。
むしろ、
- この先どんな仕事をしていくのか
- 就職できるのだろうか
- 自分はこれからどうすればいいのか
そんなことばかり考えていた時期がありました。
この記事では、看護学校を中退したあとに感じていた不安と、その後の進路について書いていきます。
看護学校を中退したあと、一番大きかった不安
看護学校を辞めたあと、最初に感じたのは「将来どうなるんだろう」という不安でした。
周りの同級生は実習を続けて、卒業して看護師になっていく。
それに対して、自分は途中で辞めてしまった。
その差を考えると、将来が見えなくなってしまうような感覚がありました。
当時の私は、次に何をすればいいのかもはっきり決まっていませんでした。
看護学校を中退したあと、医療や介護の仕事から離れたいと思っていた
看護学校を中退したあと、私は医療や介護の仕事から離れたいと思っていました。
実習で精神的に限界に近い状態になっていたこともあり、もうこの業界には絶対に戻りたくないという気持ちが強かったからです。
そのため、まずは医療とは関係のない分野を考え、職業訓練校に通うことにしました。
職業訓練校に通ったものの、進路に迷っていた
職業訓練校では、医療とは関係のない分野の勉強をしていました。
新しい分野に進めば、看護学校を中退したことも忘れられるのではないかと思っていた部分もあったと思います。
ただ、実際に勉強してみると、自分にはあまり合っていないと感じる部分もありました。
資格もいくつか取得しましたが、その分野で長く働くイメージを持つことができませんでした。
その後、就職活動をする中で、少しずつ進路について考え直すようになりました。
看護補助の仕事を探すことにした
そのとき改めて考えたのが、これまで看護学校で学んできたことでした。
2年半ほど医療や看護について勉強してきた経験がある。
それを完全に無関係な分野にしてしまうのは、少しもったいない気がしていました。
そこで、免許がなくても働ける看護補助の仕事を探すことにしました。
病院の求人に応募し、一般病院の面接を受けることになりました。
面接をきっかけに精神科病院を紹介してもらった
面接のとき、看護学校を中退したことや、その後の進路について話しました。
そのとき面接をしてくれた一般病院の看護部長さんが、
「あなたの家から近い場所に、准看護学校に送り出している病院がある」と教えてくれました。
その病院が、精神科病院でした。
その精神科病院では、看護補助として働きながら准看護学校に進む道がありました。
この話がきっかけで、私はその精神科病院で働くことになりました。
看護学校を中退しても、すぐに道が決まるとは限らない
看護学校を中退したあと、
すぐに次の道が見つかる人もいるかもしれません。
でも、私の場合はそうではありませんでした。
一度違う分野を考えたり、就職活動をしたりしながら、
少しずつ進む方向を探していった感じでした。
当時は不安ばかりでしたが、今振り返ると、その時間も無駄ではなかったと思います。
遠回りになった部分はあったかもしれませんが、
結果的に看護の仕事に戻るきっかけにもなりました。
まとめ|看護学校を中退したあと、不安になるのは普通だと思います
看護学校を中退すると、将来に対して大きな不安を感じることがあります。
周りはそのまま卒業して看護師になっていく中で、
自分だけ違う道に進んでいるように感じることもあると思います。
私も当時は、将来どうなるのか分からず不安でした。
でも実際には、看護学校を中退したあとでも、別の形で医療の仕事に関わる道がありました。
遠回りになることはあっても、
そこからもう一度進み直すこともできるのだと思います。
看護学校を中退したあとに、どのような進路があるのかについては、こちらの記事にも書いています。
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